生活サポート業務
役所への同行

各種申請や手続き、問い合わせ等、電話ではわからない、難しいと感じることが多々あります。最近は各種助成金や、補助金申請など、一体どの役所に問い合わせれば良いのか混乱することも多々あります。
当所では、お客様の要望に応え役所や公的機関への同行サービスを提供いたします。
また、ご自身で見つけた補助金や行政サービスが自分に該当するのかなど、実際に役所に足を運ぶ前に当所で調査することが可能ですし、行政書士として単独で役所等に出向いたり、問い合わせたりすることも可能です。
行政書士は市民と行政機関のパイプや、潤滑油の役割をになっております。
どうぞお気楽にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
契約同行

携帯電話の手続きや、リフォーム、墓所やお寺様との「お布施」なども、多くの行為は意識しなくても「契約」という相手方との約束事が生じることが多いです。例えば、コンビニや、スーパーで買い物をするのも「売買契約」というものに基づく「法律行為」に基づいています。
商品知識もあまりなく相手の話を鵜呑みにして、言われるがまま契約してしまうと、思わぬ大きな出費となったり、不要なサービスを知らないうちに契約していたりとトラブルの元になります。
当所では契約そのものに同行したり、申込書をあらかじめ確認して問題が無いかの確認を取るサービスを提供いたします。
日常の買い物には不自由しないけれども、大きな買い物や、「書面での契約が必要で不安を覚える」といった方はどうぞお気軽にご相談をください。
各種申請・届出など

市役所をはじめ、各種行政機関に申請や、届出、各種手続きをしないとならない場合が、意外と多いものです。
多くの手続きは期限が定められていたり、様式が定められていたり独特のルールがあるものも混在します。
このような手続きを「面倒だ」と放置してしまうと、後々督促を受けたり、本来もらえるはずの金銭が受領できなかったりと不利益を被ることがあります。
些細なことでもご相談ください。どのような手続きが必要か、期限はいつまでか、手続きのメリット、手続きをしないデメリットなど行政書士が丁寧に解説いたします。
生活保護申請支援

憲法25条で国は生存権というものを定めています。「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」
現に生活でお困りの方、考えているけれども不安、恥ずかしい、分からない、若いから、年金を受給しているから無理。などと思い込んでいる方、取り急ぎご相談ください。